第290回物流塾(浅草会場)締切7/7
参加申込場所・日時
| 日時 | 7月11日(土) 14時00分~17時(受付開始:13時30分) |
|---|---|
| 参加費 | 実会場参加費 / 1,500円(会場受付時にお支払い) Zoom参加費 / 無料 |
| 定員 | 30名(申込み先着順) ※Zoom参加は定員なし |
| 場所 | 東京都台東区花川戸 2-6-5東京都立産業貿易センター台東館2階A会議室 |
セミナー内容
14時~15時
「AIとSCM~ビジネス価値創出の全体像概要」
株式会社Keyston Prime Partners 代表取締役CEO 菅 雄大様
2024年問題は序章に過ぎません。2030年には労働人口700万人減少、輸送キャパシティの深刻な不足が現実のものとなります。一方、AI技術は指数関数的な進化を遂げ、2026年現在、実用レベルに到達しています。しかし多くの企業がAI導入に踏み切れないのは、技術の未成熟が理由ではなく、「どこから始めればよいのか」「投資対効果をどう示せばよいのか」といった実践的な疑問が障壁となっているためです。本講義では、物流・SCM領域におけるAI導入の本質を理解し、明日から実践できる具体的なアプローチを学びます。完璧なシステムを待つのではなく、小さく始めて速く学ぶ。その第一歩を、本講義から踏み出していただきます。
15時30分〜16時30分
「メタ・ロジスティクス」
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所 所長 北條 英 様
地球を含む太陽系の寿命はあと50億年です。人類をいまのかたちで存続させるためには、遠い昔に我々の祖先が「脱アフリカ」をしたように、我々の遠い未来の子孫は「脱地球」をしなければなりません。地球環境の制約が強まる中で、従来型の大量生産・大量消費を支えた20世紀型の経済システムは限界を迎えています。企業の物流分野では、物流コストに代表される財務的価値だけでなく、環境負荷低減や人権尊重といった社会的な価値(非財務的価値)の創出が将来の脱地球のために必要です。企業はサプライチェーン全体を通じて資源循環や脱炭素を重視した持続可能な経営へと転換しなければなりません。こうした新しい物流観を「メタ・ロジスティクス」と位置づけて、お話しします。
17時~19時
<情報交歓会>⇒北海道「はなの舞」雷門店(予定)
参加費 / 5,000円前後(講師を除く参加者で割勘)